自動車専門誌の協力により、2号館がカスタムインポートカーショールームに大変身だ! メルセデス・ベンツにBMW、AUDIなどなど……ラグジュアリーな空間を存分に楽しんじゃえ!
ランボルギーニをはじめ、フェラーリやアメリカ車などのドレスアップを得意とする名古屋のリバティーウォーク。同社イメージカラーの鮮やかなグリーンをまとった写真のムルシエラゴをはじめ、ガヤルドやロードスターなど、オリジナルパーツに身を包んだ派手派手ショーカーは注目度抜群だぞ!
アウディTTといえば、走行性能はもちろんのこと、緩やかなボディラインを持つプロポーションも魅力。TTカスタムを得意とする埼玉県のINVADERは、洗練されたエアロや走りを意識した足回り、そして多彩なカーボンパーツなど美しくクールにカスタムされたTTをひっさげての登場だ。
昨年5月の東京スペシャルインポートカーショーに出展され、見事グランプリを受賞したドイツのヴィーズマン GT MF4が、オートトレンドに登場だ! クラフツマンシップ息づく流麗なボディを持つ高性能なGTスポーツは、世界各国のハイクラス層を魅了。その美しいスタイリングは必見!
ダイナミックなデザインとオリジナリティ溢れるコンセプトにこだわり続けるVITTは、メルセデス・ベンツのスポーツマインドにあふれたSLを大胆にカスタマイズして出展。スーパーワイドなフルエアロにリアウイング、ホワイトリムが輝くホイールで武装したスーパーホワイト仕様のSLは要注目!
メルセデスベンツ車専用のチューニングメーカーとして名高いドイツのカールソンは、S-Class W221を出展。ラグジュアリーなS-Classをもうワンクラス上のステージへ。 スポイラーにサイドスカート、ウイングにホイールと、メルセデスを知り尽くした同社ならではの仕上がりをとくとご覧あれ。
メルセデス・ベンツやレクサスなど高級セダンのカスタムに長けた静岡県のオートショップ・トゥルーは、ブラックペイントが精悍なクラウン・アスリートを出展。オリジナルパーツで身を固めたシックな仕上がりを見せる。
愛知県のウイングオートは、アメリカのレーシングコンストラクター「SALEEN」が手がける中でも最もハイパフォーマンスモデルの「S7」を出展。欧米のレースシーンで輝かしい戦歴を持つ「SALEEN S7R」のロードゴーイングバージョンであり、もはや公道を走るレーシングカーといえるシロモノ。見逃すなかれ!
メルセデス・ベンツをはじめ欧州車カスタムを得意とする横浜のE&Aは、同社のもう一つの看板であるカスタムハイエースをオートトレンドに出展。風呂付きハイエースなど、メディアでも注目を集めたアイデアが随所に盛り込まれた200系ハイエースは、今回も注目必至。この機会を見逃せないぞ!
“HAGANE”と銘打たれたこのマジェスティ、フロント2輪というのが見た目にも斬新だが、さらにスイング機構まで与えられているのには驚き。スイングに伴ってコーナリング時には車体が倒せるため、まさにバイクの様に荷重移動で曲げていく面白みがあじわえそうだ。フロントマスクも個性的で、ベースモデルは一体何? と思わせる仕上がりを見せている。
高品質なシートカバー/シート製作を得意とするDohmはオリジナル・シートカバーを装着したアルファードを出展。素材はレザー調のPVC、カラー、ステッチ、ラウンドタイプなど豊富な選択肢を組み合わせることで、なんろ8505パターンの中から選べるようになっているのだ。自分好みのシートカバーを試しにチョイスしてみてはいかが?
エアサス・油圧サスの自社開発・製造・販売を手がける同社。得意とするのはやっぱりエアサス&ハイドロで、実用性の高いものから遊び心に富んだ仕様まで何でもござれ。写真のの300Cは、派手なルックスながらゴルフユースなどを想定した実用性も重視。ローダウンは迫力だけでなく、乗り心地だって快適そのものなのだ。
スバル車のチューニング。パーツ開発で名を馳せるゼロスポーツが製作したのは、インプレッサ アネシスの“WRX”バージョン。昔のセダンボディWRXをイメージして作られ、鈑金とエアロによるワイドボディ化の上、現行WRX STiのメカニズムを移植。チューニングにより370psオーバーを誇るマシンになっている。2009東京オートサロンではコンセプトカー部門優秀賞を獲得。完成度にさらに磨きをかけての登場だ。
鈑金・塗装を中心としたドレスアップに絶大な自信を持つ愛知県のほんだ塗装。内外装からエアロ、キャリパーなどのパーツ塗装からエアサス取付、オリジナル加工に至るまでカスタムなら何でもござれ。出展するこのクラウンも、得意とするガルウイングドア化をはじめ、内外装のあらゆるところに徹底的に手を加えられているぞ。
カスタム&チューニングパーツを数多く手がけるアクセルオートが、完成間もない最新デモカーを出展だ。このヴェルファイア、2.4Lでも後席に装着できるエグゼクティブパワーシートキット、前席と後席を仕切るセパレートパネル、パワーバックドアキットなど、見逃せない装備が目白押し。アルファード&ヴェルファイアファンは必見!
ホームシアター、カーオーディオのプロショップである名古屋のベイシスは、完成したばかりのデモカーであるBクラスを出展! ソニックデザインの手がけたプレミアムラインスピーカーとデジコアが迫力のサウンドを提供するほか、バックカメラやサイドカメラ、ドライブレコーダーといった安全装備も満載。最新のオーディオ&セキリュティ体感してみよう!
京都の橋本コーポレーションが手がけたこちらのGT-R、同社得意のK&W製サスペンションで足回りを強化するなど、走りはもちろんながら、ルックスも美しい「ガルウイングドア」を装着することで個性を主張する。衝撃のデビューから1年を経て、「和製スーパーカー」が更なる魅力を発揮するぞ。
ハイエース・グランドキャビンをベースに、オリジナルのフルエアロキット・二本出しマフラーを装着。シンプルながらインパクトあるエクステリアを手に入れた。インテリアにも上質感漂うワンオフシートカバーや、ウッドコンビステアリングあしらうことで、シックな空間を演出しているぞ。
メルセデスチューナーとして名を馳せるブラバスが、現行スマートをベースとしたコンプリートカー「Ultimate112」を出展だ。スポーツサスやフルエアロで全身を固めたこのスマート、直3エンジンにターボを組み合わせることでなんと112psを発揮する。最高速度170km/hを誇る世界限定112台のハイパースマートなのだ!
※一部画像はイメージです。