トヨタ
国際レースからサンデーレースまで、様々なレース活動を行うトヨタ。ブースではF1カーやワンメイクレース用車両「カローラ・アクシオGT」などを展示するぞ!
スバル
WRCで大活躍し、数々の栄冠を手に入れた歴代のインプレッサを展示する。レースシーンの興奮が目の前に蘇る!
最新痛車トレンドの最先端を紹介する雑誌「痛G」。選りすぐりの痛車がポートメッセなごやに集結だ!
GTスポーツを中心としたチューニングを得意とするJOコーポレーションは、絶版となったトヨタチェイサーの最終モデルを徹底チューンして出展だ。エンジン換装などで最高出力650馬力以上、最大トルク70kgm以上をたたき出すモンスターマシンに仕上がっているぞ。
ドリフト・チューニング専門ショップとして、D1などでも活躍する愛知県のきっずはあと。このER34スカイラインは、「D1ストリートリーガル」向けに製作された1台で、エンジンやタービンといった機関から足回りまで徹底的にチューン。随所に光る同社ならではのノウハウに注目したいところ。
ホンダ車のチューニングで名高いJ'sレーシングが、S2000を限界までチューニング。大迫力のスタイルに、強化された足回り、そして最高出力320馬力を発揮するコンプリートエンジンを搭載した峠最速マシンだ。先日生産終了のアナウンスがなされたS2000、このモンスターの勇姿を目に焼き付けろ!
愛知県豊田市の老舗オーディオショップ、マツデンは同社でセットアップしたレクサスGSを出展。カロッツェリアのサウンドXをはじめ、シンプルながらも音質にこだわったサウンドを信条とする同社ならではのインストールセンスが光る。
ブラック×カーボン調レザーでコーディネートされた室内には白色LEDの照明を配置するなどシックなイメージ。そこで繰り広げられるのは、32インチモニターやロックフォードのフルスペックDVDサラウンドシステムが織りなす、音と映像のスペシャルシャワーだ!
オートトレンドは4輪だけじゃなく2輪だってアツイ! カリカリチューンのビッグバイクや派手派手カスタムのビッグスクーター、トライクなども見どころ満載なのだ。免許が無くてもおもいっきり楽しんじゃおう!
スカイラインをはじめとした国産スポーツチューニングの老舗である同社が持ち込んだこのGT-R。一見おとなしめに見えるものの、中身はカリカリ。なにせ昨年11月に雑誌「Option」が高速周回路ワーカム北海道で行った最高速アタックではなんと324.6km/hをマークしたほど。能ある鷹は爪を隠すかのごとき、チョッ速マシーンなのだ!
レクサス・セルシオ専門店として名を馳せる同店。ハイクオリティな品揃えを目指す同店が出展するこちらのLSも、自社開発のオリジナルパーツやエアロ、ホイールなどを惜しみなく投入。ラグジーながらワイルドな気品が漂う仕上がりとなっている。
年々増加しつつある旧車ファン。入門者からマニアまで、幅広いニーズに応える情報を提供すべく、昨年創刊された雑誌「G-ワークス」がオートトレンドで一大旧車ブースを構えるぞ! フェアレディZにハコスカ、ケンメリ、サニトラ……今なお当時の輝きを失わない青春時代の思い出のクルマ達を前にすると、思わず目頭が熱くなっちゃうかも。なお当日「G-ワークス 2009年4月号」P176の引換券か、雑誌をそのままブースに持参してくれた人には、オートトレンド限定ステッカーもプレゼント! 数に限りがあるので先着順、来場はお早めに!
バギー&トライクのプロショップである愛知県のDragon Faithが出展するのは、今年になって新開発されたばかりのV-MAXベーストライク“Obelisk”だ。1ヶ月5台限定、フルオーダーメイドで仕上げられ、ワンオフマフラーや専用ホイール、専用塗装を与えられている。今なお根強い人気を持つ元祖マッスルバイクに、新しい鼓動が吹き込まれる。
「プロジェクトX」でも取り上げられ、数多くの伝説を打ち立てた初代S30型から、昨年デビューした最新の6代目Z34型まで、日本を代表するスポーツカーの1台である「フェアレディ」の歴代モデルが、オートトレンドに集結。最新技術を取り込みながら進化を続けるZの鼓動、キミも体感しよう!
エアロメーカーとして名高いボメックスが、GTスポーツ専門店の埼玉県は「TAX草加」のコラボレーションで誕生したのが「ジュエリーコレクション」だ。お値打ち価格で提供する中古スポーツカーに、エアロやサス、ホイールなどを装着し、オールペンを施したパッケージカーであり、チューニングの仕様も予算次第で自由自在。時代のニーズに合致した「エコ」なスポーツカーを提案するのだ。
LOTUS販売店として、またサスペンションメーカーオーリンズのプロショップとしてその名を知られるK-oneは、全日本ジムカーナ08年シリーズで第2位を獲得したExigeを出展。同社オリジナルパーツで身を固めたことにより、Exigeがよりエッジの効いたリアルスポーツに変貌を遂げる。
積極的なレース活動で得られたデータを、トリートにもフィードバック。“Tifaria”ブランドで知られる奈良県のナカムラレーシングが手がけたこちらのRX-8は、エアロ等の外観だけでなく、スポーツクラッチやフライホイールなど、機関系にも手を加えられている。完成度の高い仕上がりはRX-8カスタムのお手本にしたいところだ。
サーキット、ドリフト、ストリート。単なるドレスアップだけでなく、様々なステージで要求される機能をも考慮した、自社開発のエアロパーツを数多く手がける奈良県のイングス。新開発のエアロ「N-SPECキット」に加え、足回りからブレーキ、強化クラッチなどで武装したランエボXでオートトレンドに参上!
レース活動で培ってきたノウハウを注ぎ込んだ機能系パーツを満載したインプレッサ。鍛造ピストン、軽量フライホイール、チタン&ボールベアリングタービンなどで完全武装したカリカリ仕様ながら、公道での扱いやすさも考慮されているのがうれしいところだ。
チューニングやワンオフパーツ製作を手がける奈良のからくりはうす。出展するのは日産・マーチだ。マーチを楽しむには何が必要か?を課題にあらゆるステージで開発を進めた、強化タワーバーやBIGスロットルといったスポーツアイテムを装着。スポーツからストリートまで幅広く楽しめるクルマになっているぞ。
日産自動車が運営する専門学校である同校では、自動車の研究・開発から整備に至るまで、高い知識と技術を身につけるべく日々学生達が切磋琢磨を繰り広げている。今年出展するのは実習車両でもあるスカイライン。若いセンスとアイデアが随所に光る仕上がりに、思わず脱帽だ。
※一部画像はイメージです。