ハコ車の最高峰レース、SUPER GTのGT500クラスで劇的な最終戦を制し、見事2005年のシリーズチャンピオンを獲得したZENT セルモスープラがオートトレンドにやってくる!
「高速大容量スタイリング」をキャッチコピーに、スタイル、走り、ユーティリティをハイレベルでバランスさせたハイトワゴンの決定版「ラクティス」が、オートトレンドだけの特別仕様で登場する。
サイドのバイナルは歌舞伎の「隈取り」を模したもの。シートには肌触りのいい革調カバーを装着、マッタリモード時は部屋のソファのようにくつろげる。新型bBの特徴でもある、光と音の演出にも抜かりはない。
デザインテーマは「セクシー&スポーティー」。まず目を引くのはクロームメッキが施されたフロントグリル。リアにはマフラーが存在を主張し、エスティマのポテンシャルとスタイルを際立たせている。
1.5Lターボエンジン搭載の『コルトRALLIART』をベースとしてMTに換装し、操縦性を高めたローダウンサスと17インチアルミ&タイヤを装着。走りの性能と操る歓びを極限まで高めた、いわばコルト・エボリューションだ。
昨年のスーパー耐久で圧倒的な速さを見せつけたOHLINSランサーエボリューション\を、ワゴンで忠実に再現。セダンにも劣らぬパフォーマンスを発揮するランエボワゴンがレースで優勝する日が来るかも!?
元祖スポコンブランドのBOMEXはJZA80スープラのエアロカスタマイズを提案。フロントの開口部を大きく取り、熱対策にも考慮。カッコだけでない、走りへのこだわりを尽くしたエアロフォルムだ。
シーマ、アリスト、セルシオなど、国産高級サルーンのカスタムを手がけるJDS。先の大阪オートメッセで登場した30後期セルシオのエアロがナゴヤオートトレンドにも登場する。
欧州の高級セダンを思わせる控えめなエアロパーツは高い完成度が自慢。サウンドシステムは「聴かせる」だけでなく「魅せる」デザインで、乗員に安らぎと至福の時間を提供する。
D.A.D EUエディションのエアロを装着した後期アルファード。メッシュグリルにボンネットマスコット、シャープさを増したバンパー形状が特徴。最高級ミニバンにふさわしい気品と迫力を引き出している。
M'z SPEEDは新デザインのホイール「ジュリア・サヴァー」を装着したレクサスGSを出展。彫刻やオブジェを思わせる高い芸術性が、GSの足もとに圧倒的な存在感を与えている。 ※ラグ・カーブースに展示
滋賀県草津市に拠点を構えるカーAV・プロショップがウイニング。初代エスティマをベースに無数のモニタを室内各所に配置。ひとたび車内に入ればそこはもう異次元空間だ。
【Sound Station Group】
WINNING / TRIGGER / AV kansai / AutoStationK2 / FALCON
D1で大活躍中の「のむけん」こと野村謙氏がオーナーを務めるURASからは180SX(PS13)とシルビア(S13)の新型エアロバージョンを出展する。
究極の音質にこだわる"musee"(ミュゼ)ブランドのアンプ/スピーカーを装着したムラーノ。ingsのエアロやRAYSのホイールなど、さりげないドレスアップにも注目。
とうもろこしが原料の天然素材『バイオフィラー』を使用し、扱いやすさとデザイン性が高い評価を得ているグッドイヤー。スポーツタイヤ「イーグル」を装着したC6コルベットなどを出展するほか、D1GPドライバーのトークショーも予定。
JAWAは自動車用ホイールの意匠保全や品質向上、消費者の信頼向上を図る業界団体。ナゴヤオートトレンドでは、同団体の基準をクリアした高品質ホイールの展示を行う。
レクサスのチューニングを手がけるにあたり、新ブランド「BLITZ+L」を立ち上げたブリッツ。このGS430は、ツインコンプレッサーを搭載することで326PSというパワーを発生し、欧州のスポーツセダンに匹敵するパフォーマンスを手に入れた。
シボレー、リンカーン、ハマーからレクサス、インフィニティに至るまで、アメリカン・カスタマイズカーを手がけるフェアラインは、人気のミドルサイズワゴン、ダッジ・マグナムを出展。
トライアルオリジナルの"3ZZ"エンジンを搭載したエクシージ。吸排気、空力、足回りなどのファインチューニングによってライトウェイトスポーツの真髄を極めたスペシャルマシンだ。
日本全国で鈑金・塗装のチェーン展開をするSHOW UPはカスタマイズ面でも高い評価を得ている。さりげないローダウンとサラリと履きこなしたメッキホイールはまさにラグジードレスアップのお手本。
チューニングカー最速を「筑波スーパーバトル」で見事優勝した「ムーンフェイス」S15シルビア。空力性能とスタイルを両立したデザインがC-WESTエアロのアピールポイントだ。
"VARIOUS"ブランドのエアロ・足回りで固めたレクサスIS。ワイド感をより一層強調したデザインで重厚かつスポーティなプレミアムサルーンに仕上がっている。※ラグ・カーブースに展示
アドミレイションは、新しく立ち上げたエクステリアパーツブランド「RICERCATO」でレクサスGSをコーディネイト。豪華さの中にスポーティな洗練を加えている。※ラグ・カーブースに展示
フェンダー、バンパー、リップスポイラーといったオリジナルデザインをボリュームアップすることで迫力を格段に増したカイエン。まさに「武装」という言葉がしっくりくるスタイルだ。
KSオート"BURNOUT"ブランドのエアロパーツを身にまとったスカイラインクーペ。ペタペタに落とした車高と品の良いエアロが印象的な一台。昨年のオートトレンドマガジンでも話題をさらったクルマだ。
名古屋発のエアロメーカーアクティブモータリングスタイル(AMS)は、新型モデルのエアロをいち早くリリースすることでも評判だ。もちろん品質・デザインの面でも文句なし。フロント&サイドスカートに配されたメッキモールがお洒落。
BMWチューナーとして35年の歴史を持つHARTGE(ハルトゲ)。名門ならではの匠の技で、ノーマルBMWの走り・スタイルをワンランクアップさせる。M3、M5などのコンプリートチューニングモデルもラインナップしている。
クライスラー300Cなどのラグシュリーサルーンのドレスアップを得意とするセブントレジャー。海外では「覇者」からとった"HASYA"というブランド名で絶大な人気を得ている。今回はレクサスGSの新型エアロ装着車を出展予定。※SHOW UPブースに展示
見る角度によってさまざまな色に変化する魔法の塗装がマジョーラ。最近ではクルマだけでなくインテリアやアートにも用いられている。そんなマジョーラカラーにペイントされた懐かしのリフトバック・セリカがオートトレンドに登場だ。※SHOW UPブースに展示
直径25cmのサブウーファーをインストールしたサウンドスペシャルのハマーH2。インテリアもトリムやシート全てが張りかえられ、ゴージャスなリスニングルームの風情だ。多数の小型モニター埋め込みなど、最新トレンドを取り入れたカスタマイズだ。※SHOW UPブース内に展示
多くの著名人から一目置かれている名古屋のカーオーディオプロショップがトリガー。ベントレーやメルセデスなどの高級輸入車のサウンドで名をはせているが、国産車のサウンドシステムインストールも手がける。今回はオデッセイを出展。無数の小型モニターは圧巻!
開発コンセプトは、「ラグジュアリー&スポーティ」。ムラーノの大柄な体躯を感じさせない引き締まったフォルムが特徴的なインベーダーのエアロパーツ。ヨーロピアンハイパフォーマンスSUVにもひけを取らない迫力がみなぎっている。※トリガーブースに展示
米国車、欧州車双方の個性あるクルマを取り扱っている総合輸入車ディーラーウイングオートからは、なんとアメリカ発のスーパースポーツ、サリーンS7が登場! 圧倒的な存在感とパフォーマンスに来場者の視線が釘付けになること必至!
アメリカンSUV&ラグジュアリーセダンの販売とドレスアップを得意とするWHAコーポレーション。各部をメッキであしらい、ライト類もクリア化することで無骨なH2もハイグレードで落ち着きのあるクルマへ変貌している。作り手のセンスの高さを伺わせる一台だ。※トリガーブースに展示
エアロパーツからインテリア用品、車内用デジタル機器まで幅広いアフターパーツを供給するデータシステム。ヘッドレスト、バイザー、バックミラーにまで液晶ディスプレイを埋め込むなどハイテクで武装したマークXを出展する。
ルックス・剛性・重量すべての面でトップクラスを目指したマナレイスポーツのアロイホイール。今年の新作、ダブルスポークのVERTEC(ヴァーテック)・VR-5を履くレクサスGSが登場する。マッチングも見事というほかない。
2006年3月発売の新製品CDA-9857JiをはじめとするiPod,Full Speedを搭載機をインストールしたZ4。iPodカーオーディオをリードする優れた操作性とダイナミックなアルパインサウンドが特徴だ。
超高級パーソナルクーペとして君臨するベントレー・コンチネンタルGTをより上品に、そしてスタイリッシュにドレスアップ。エクステリアだけでなく、AVメイクにも意を尽くし、贅を尽くした室内空間をつくり出している。
現行NC型ロードスターをベースに、外装に各種モディファイを施したコンプリートカーがこの"mono CRAFT MH1"。'50〜'60年代のカフェレーサーを思わせるクラシカルで暖かみのあるスタイルが特徴だ。