自動車専門誌の協力により、2号館がカスタムインポートカーショールームに大変身だ! メルセデス・ベンツにBMW、AUDIなどなど……ラグジュアリーな空間を存分に楽しんじゃえ!
チューニング・カスタムブランドのVITTからは、セレブ御用達のSクラスのスペシャル・バージョンが登場。ワイドに張り出した前後フェンダーとリヤカーボンディフューザー、特注鍛造ガリアーノ22インチホイールで、大胆でアグレッシブなスタイルに大変身!
メルセデスのチューナーとして人気のカールソンが、スマートのコンプリートカーをリリース。フロントリップスポイラー、フロントメッシュインレットなど、ノーマルではかわいらしいスマートも、カールソンのフルエアロで武装すれば迫力満点だ。
静岡のサンライズマッキーからは「TOYOTA FJクルーズ」の登場。 トヨタ自動車が北米市場向けに開発、販売する特別な車両。 2005年に北米市場で発売されたFJクルーザーは、 丸型ヘッドライトとホワイトカラーの屋根、金属的バンパーをイメージさせるシルバーペイントのバンパー、 そしてグリルに輝く懐かしい「TOYOTA」のロゴ。 60〜70年代のランドクルーザー「FJ40系」のスタイルを現代に蘇らせた特別なクルマです。
世界に一台しかない個性的なVIPスタイル、「ONLY ONE」のドレスアップカーを追及するあなたは、Aniversaryを要チェック! 中古アルミホイール・タイヤ・カーナビ・カーオーディオ含めあなた自身を体現するような「ONLY ONE」のドレスアップカーを手に入れたい方は、要必見!
メルセデス・ベンツをはじめ欧州車カスタムを得意とする横浜のE&Aは、同社のもう一つの看板であるカスタムハイエースをオートトレンドに出展。風呂付きハイエースなど、メディアでも注目を集めたアイデアが随所に盛り込まれた200系ハイエースは、今回も注目必至。この機会を見逃せないぞ!
某雑誌の表紙を飾った驚きのカスタムオーディオを搭載したアコードWAGONの登場!最新のカーオーディオカスタムはまずはAROUZEから学ぶこと 間違いなし!
国産のSUVを中心にラグジュアリーを追及するGMG 今回は自社ブランド「DUBLE EIGHT DESIGN」より オリジナルエアロパーツと大口径ホイールでより洗練されたランドクルーザー200の登場 ブランドコンセプトの「純正の雰囲気を崩すことなく、オシャレで纏まりにのあるデザイン」 を表現化したカスタマイズは車体をよりグレードアップさせる。
ホンダのチューナーとして人気のスクートが、自慢のシビック・タイプRのコンプリートカーを出展。ルーフのカーボン調シートラッピング、カーボンアンダーパネル、フルエアロパーツに加え、オリジナルデータECUを搭載。スポーティな走りのセンスに注目だ。
世界を代表する高級車のキャデラック。今回の1967Cadillac devil convertible
はまさにキャデラックの歴史のなかで絶頂期を誇った名車だ!
そんな名車がホットスタイルのカスタムでさらに輝きを放つ。
度肝を抜くその内装の蛇がらには6m超ダイヤモンドパイソンを3匹使用とのこと
まさに「最高級」の1台だ。
ポルシェのフラッグシップ、911ターボがガルウイングドアで登場。しかも、ブラックとレッドをあしらったカラーリングで、目立ち度は120%だ! 東京オートサロンで行われた「東京国際カスタムカーコンテスト2010」のインポートカー部門で優秀賞を受賞。
ハイエース・グランドキャビンをベースに、オリジナルのフルエアロキット・二本出しマフラーを装着。シンプルながらインパクトあるエクステリアを手に入れた。インテリアにも上質感漂うワンオフシートカバーや、ウッドコンビステアリングあしらうことで、シックな空間を演出しているぞ。
IROCからは2009 ホイール・オブザイヤーを獲得した「DIABLO ELITE」を纏ったクライスラー300Cの登場だ。
エアロパーツ、内装、足回りまで、まさに「王者」の風格。
これからの展開も見逃せない!
高級輸入車のオーディオカスタムには定評のあるTRIGGER オーディオ入門者にもお進めなプランからこだわりの最高級のオーディオ空間まで、幅広いシステムとその技術にはまさに脱帽と言うしか無い。
サウンドステーションウイニングからはベンツAMG C63のリリース注目のオーディオはフロントセンターコンソールを加工して、メインデッキ、DVDチェンジャーなどをインストール。スピーカーはフロントピラーにツイーターをうめ込み処理、ミッドスピーカーはアウター加工でドア純正位置にインストール、リアトランクルームには、サブウーハー、アンプ、 プロセッサーなどをインストール。アクリルワーク、イルミネーションなど、まさに音空間を演出。
ロータリーエンジンのチューニングには絶大な信頼と実績を誇るR-wing。 しかしながら、バリバリのサーキットオンリーの使用だけでなく、毎日の通勤に使いながら サーキットでも仕様できると言うこだわりと実用性も兼ね備えるコンセプト ワークもうれしい。注目のスペックは見逃さずにはいられない。
炎が印象的なUS TOYOTA タンドラは トヨタ北米仕様のフルサイズトラックだ。足回りは10インチリフトアップ&新開発のハイブリットエアサスで乗り心地の良さ、操作性はとにかく、ハイパフォーマンス名な走りを実現。
今回は新型プリウスを引っ提げての登場!エコカーでもAIMGAINが求める「かっこよさ」を追及した1台、ジャパニーズVIPスタイルを代表する仕上がりです
スーパーバイク用の1000ccエンジンをフロントに搭載するMOTO-GT。わずか480kgの車両重量に対してパワーは180PS以上あるから、まさにエキサイティング! 手頃なコストでモータースポーツとして来年からスタート予定なので、キミも参加してみては?
メルセデスの専門チューナーとして独自の地位を築いているブラバスが、話題のEクラスを徹底的にフルチューン。スピードメーターも330km/hまで表示されるなど、インテリアもブラバスらしいエクスクルーシブな仕上がりで、そのスポーティさに圧倒されるはずだ。
「F1のようなロングノーズでミッドシップのスポーツカーが作りたかった」という言葉通り、見事な完成度を誇るDragStar F1。注目度満点で、東京オートサロンで行われた「東京国際カスタムカーコンテスト2010」のコンセプトカー部門で優秀賞を受賞している。
ストリートから、ゼロヨン、最高速までおまかせのガレージ八幡からはR35GT-R ブラックエディッヨンの登場だ! 最高出力・トルク 580・90のマシンは、最高速324km/hをマーク!細部までこだわったチューニングを見逃すことなかれ!
ラガーコーポレーションからは今回本国ドイツを始め、中東やアジアでも人気の ARTのW463Gの登場だ!世界のセレブが愛してやまない そのデザインとクオリティはメルセデスをよりエレガントにスポーティに演出している。フロントバンパーから始まりそのイメージは一新。スタイリッシュなSUVに生まれ変わる!
車載用電子機器のパイオニア的存在、データシステムからはプリウスZVW30が展示される。車高を社外からコントロールできる ”エアサス&アクティブコントローラー”やステアリングからナビを操作できる”ステアリングリモコンコントローラー”などドライビングフィーリングが高まるアイテムが目白押しだ
輸入車の草分け的存在のウイングオートからは英国ロータスの”エヴォーラ”が登場!世界で唯一の2+2シーター・ミッドシップエンジンのスーパーカーだ。美しい流線型のフォルムは、コンパクトな2ドアクーペのボディーを感じさせないほど強くダイナミック!
美しさと走りを両立させた、理想的なスーパーカーだ!
※一部画像はイメージです。