EXILEのリーダー、HIROがプロデュースした「ヴェルファイア HIRO Produce Goods "DREAM CAR"」。m-floのVERVALと話題のiQのコラボで誕生、映り込む景色をキャンバスに見立てたクロームボディがまぶしい「iQ×VERVALコラボカー」。モデリスタがプロデュースした最新エアロを装着する「ESTIMA MODELLISTA TOURER KIT」などのデモカーが登場するぞ!
海外でも注目を集めている大阪のカスタムメーカーWALDが、フォーマルなイメージ漂うベントレーに、同社のインポートカー向け「SPORT LINE」のカスタムを施したのがこのクルマだ。ブラックに仕上げた精悍なフォルムはより過激にスポーツ性を強調、東京オートサロン2009では、インポートカー部門最優秀賞を受賞した。
オリジナルデザインのエアロパーツを手掛けるA.M.Sは、ヨーロピアンラグジュアリーをイメージした新型ワゴンRを出展。エッジの効いたエアロパーツに身を包み、細部まで質感を追及したキャラクターライン、随所にあしらわれたクロームのアクセサリーと相まって、上品でクールな仕上がりを見せる。
ミニバンやSUV RVなどのカスタムを得意とする愛知県のオカダエンタープライズ。中でも一番人気なのがホンダ・クロスロードをベースにドレスアップを施した「HUMMER H4」だ。グリルやエンブレムに至るまで、遊び心だけでなく高い質感がウリ。ハマーの様でハマーでない、独創的なカスタムワールドを堪能しよう!
毎年ゴージャスなショーカーを、オートトレンドで発表している大阪のギャルソン。今年は内外装にキラキラのゴールドをまとったクリスタル・ゴールドベンツを出展だ。1月に開催された東京オートサロンでは最優秀賞を受賞。日本国内だけでなく世界各国の注目を集めるラグジュアリーなブランドだ。
見る角度によって違った色に変化するマジョーラカラーでオールペンしたランエボXが登場だ。美しい塗色だけでなく、TEST&SERVICEのエアロパーツや18インチの大径ホイールでルックスを引き締め、吸排気系にもファインチューンを加えることで、トータルバランスに優れたクルマを目指しているぞ。
「ゼロクラウン」こと180系クラウンのカスタムを得意とするセントラルパインが今回出展したのは、鮮やかな黄色の塗色が注目度抜群のクラウン。前後バンパースポイラーやアイラインなど、トータルバランスを追求しながらも、180系ならではの高級感とスポーティーなイメージを両立させつつデザインされているのが特徴だ。
GT-Rやランエボ、コンパクトカー用の様々なチューニングパーツを開発・販売し好評を博しているBLITZからは、ランエボXを出展。同社オリジナルパーツを身にまとい、吸排気系には開発中のターボシステムを組み込むなど、機関系も徹底的にチューニング。筑波サーキットコース2000で1分切りを目指す、エッジの効いたランエボだ。
ブラック仕上げのフルエアロキットを組み込んだ同社デモカーを出展。
フルエアロキットやバンパースポイラーなど、各部に装着されたオリジナルパーツは最新設計のもの。ノーマルとは異なるイメージで、シックな中にもちょっぴりアウトローな雰囲気を、さりげなく醸し出しているのがウリだ。
高級セダンやK-カーのドレスアップオリジナルパーツを企画・販売する大阪のK-BREAKは、同社コンプリート仕様のLS460「COMPLETE PLATINUM」を出展。レクサスならではの個性をいかしつつ、独自のノウハウを惜しみなく注いだパーツを装着することでワンランク上のクオリティーを手に入れた。
新進気鋭のドレスアップメーカー、フリーダムリジョンが、自社のノウハウを注ぎ込んだレクサスを出展だ。エアロはシンプルなハーフタイプを採用するが、妥協のない作り込みが純正にはないプレミアム感を打ち出す。3D形状のステンレスピラーやLEDなど、同社が得意とするカスタムももちろん盛り込んであるぞ。
大阪のハーテリーは、デビュー仕立てのワゴンRスティングレーを全身カスタマイズして出展。同社LS-LINEブランドのエアロで身を固めており、引き締まったボディラインはスティングレーのキャラにぴったり。隙のない仕上がりは必見だ。
和の心を映したオリジナルホイール「和道」シリーズなど、斬新なホイールを数多く手がける埼玉のアールプライド。今回は新作「椛(もみじ)」を装着した、ムーブカスタムを出展。季節感あふれる美しいホイールで足下から個性を主張する。
埼玉のパンドラは、存在感抜群のLUGTEC17インチホイールを履くタントカスタムを出展。全体に小ぶりなデザインのエアロを身にまとい、ユーロスタイルにキメた1台だ。バルブ類は同社得意のLED化がなされ、ノーマルとは違った印象を放つ。
Kカーを中心としたドレスアップを得意とする神奈川のオートビビットはホンダ・ライフを出展。清潔感ある白を基調に、和のエッセンスあふれるボディペイントを車体各所に施すなど独特の個性的な仕上がりが印象的だ。
カスタムアイテムをトータルプロデュースしている大阪のプレジアティシモは、同社のエアロでバッチリ身を固めたラグジーなタントカスタムで参上だ。フロントまわりのオレンジラインなど、個性を際だたせる細部のアクセントにも要注目!
大阪のジェイクラブが出展したハイエースは、ワイドボディ用に専用開発したLEGANCEブランドのエアロパーツを装着。ダイナミックなスタイリングがウリ。ウレタンとレザーを組み合わせたワッフルシートカバーによるラグジーな内装も魅力だ。
ハイエースをはじめ、ミニバンカスタムを得意とするグランドスラム名東は、新開発のオリジナルエアロをまとったハイエースワイドを出展。フロントスポイラーやサイドステップ、リアバンパーをセットにし、トータルバランスに優れた仕上がり。
ハイエースカスタムにこだわりを見せる千葉のイデアベースがオートトレンドに登場。ブラッククロームペイントに身を包み、オリジナルカーボンボンネットや、成形ウレタンを内蔵したボリューミーな「モッコリ」シートカバーなど、独自路線で個性を主張するぞ。
ハイエースのスペシャルショップである大阪のボクシーは、同社のノウハウを結集した、プレミアムバージョンと呼べる最新コンセプトカーを出展。新開発のパーツを身にまとい、「これまでにないフォルムの1台になった」そう。見逃すことはできないぞ!
福岡のセカンドハウスが今年もオートトレンドに参上だ。クロームブラックに光り輝くボディ、同社オリジナルの「VOGUE」製のオーバーフェンダーをはじめとしたエアロパーツ、肉薄のワイドホイールを装着したゴツいルックスは迫力満点だ。
細かな気配りが利いたカスタムを得意とするユーアイビークルは、楽々9人乗りのワイドボディで登場。オリジナルエアロパーツやHIDで引き締めたルックスに加え、多彩なシートアレンジを可能とした室内空間を演出。リビングの様な快適さにウットリ。
※一部画像はイメージです。