ポートメッセ2号館 カスタムカー出展車両一覧
データシステム
- 三菱 アイ
愛らしいルックスで人気の高いアイを、オリジナルの専用エアロパーツ『イリュージョン・アイ』でデコレート。新開発のリアウイングで、リアビューに新たなイメージを演出。アグレッシブなマスクを創りあげるフロントグリルによって、表情もさらに豊かになった。
HOT WIRED
今回HOT WIREDが出展する車両は、なんとフロントドアにスピーカーを2セット取り付けたダブルミッド仕様！このパワフルかつ高音質な「パワーハイファイ」を体感してしまったら最後、今までのカーオーディオに対する考え方が180度変わっちゃうかも知れないゾ！
BRABUS JAPAN（株式会社エリートスポーツ）
- メルセデスベンツ CLS-Vb2
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メルセデスベンツのカスタマイズブランド「Vorbild」の新作として、昨年の東京スペシャルインポートカーショーで鮮烈デビューを飾ったのが、このCLS-Vb2。大幅にアップした動力性能を効率よくアベレージにつなげる為に、アグレッシップかつ大胆なエアロダイナミクスで完全武装。
（株）橋本コーポレーション
- アストンマーチン V12 ヴァンキッシュ
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タイヤ販売専門店として産声を上げ、80年以上の歴史を持つ橋本コーポレーション。オートトレンドには、2002年公開の映画『007 ダイ・アナザー・デイ』のボンドカーにも使用されたアストンマーチン V12 ヴァンキッシュを出展。
VITT
- メルセデスベンツ SL55 AMG
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ダイナミックなデザインとオリジナリティ溢れるコンセプトにこだわり続けるVITTは、メルセデスベンツのスポーツスピリットを象徴するSLを大胆にカスタマイズ。スーパーワイドなエアロをまとった勇ましい姿でオートトレンドに降臨す！
カールソン
- メルセデスベンツ C-Class W204
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メルセデスベンツ車専用のチューニングメーカー、カールソンが出展するのはC-Class W204。走行性・快適性・安全性がバランスよく凝縮されたC-Classも、カールソンの手に掛かれば、さらにもうワンクラス上のステージへと昇華する。
ウェッズ
- フォルクスワーゲン ゴルフ
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プレミアム系からスポーツ系までホイールの品揃えが豊富なウェッズ。オートトレンドには新作ホイール「BVILLENS XXR」を履いたゴルフで参上、初物好きは要チェックだ！ おしゃれの基本は足元から、が鉄則ですぞ。
INVADER
- アウデイ TT
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緩やかな曲線が魅力のTT。その洗練されたフォルムを崩さないエアロパーツや走りを意識した足回り、そして多彩なカーボンパーツによって、より完成度が増したINVADER入魂の１台だ。昨年の東京スペシャルインポートカーショーでは、並み居る強豪を押しのけ、ユーロ部門の優秀賞に輝く快挙を成し遂げた。
TRIGGER
- ベントレー コンチネンタル GT
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高級輸入車のサウンドメイクには定評のあるトリガー。今回は、国内外のベントレーユーザー向けに各種チューニングパーツやエアロ、コンプリートカーを販売している総合チューニングブランドASIとのコラボレーションの結晶、ベントレー コンチネンタル GTのデモカーを引っさげての登場だ！
Abant Garde Collection
- レクサス LS460L
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1台1台、時間をかけてホンモノのカスタムカーを作り続けるAbant Garde Collectionは、オリジナルパーツで硬派にまとめたLS460Lを出展。派手さはないが、足回りには特注四輪エアサス、ハイトコントロールで路面に応じて車高を自在に調節と、決めるところはバッチリ決めた存在感あふれる1台だ。
affectt
- DRY RAD HMZ-DR01
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流行りのビッグスクーターに乗りたいけど、バイクの免許がない！といった方にオススメなのがaffecttが出展するDRY RADだ。普通車免許（AT限定も可）でヘルメット無しでも乗車ができて、二人乗りもモチロンOK。3輪だから、安定感も抜群。高速道路も走行可能で面倒な車検も必要なしという町乗り、通勤、ドライブに最適マシンなのだ！
H-SPORT
- アウデイ TT
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VW、アウディのチューニングをメインとするH-SPORT。今回はポルシェ911を仮想的とした同ショップのチューニング・プロジェクト”Project the 911 Eater”の申し子、TTのデモカーで参戦。メイド・イン・オーストリアのGT-POWERターボキットの力を受けて、ノーマル時の倍以上の500馬力（推定）を発生するというスーパーマシンだ。
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