あの往年の人気アニメに登場したモンスターカーがオートトレンドに登場!1967年の放送以来、日本を始めアメリカでも高い人気を誇っているアニメ「マッハGoGoGo」がハリウッド実写版「スピード・レーサー」
として生まれ変わった。その公開を記念し、主人公が乗るマッハ号のレプリカを特別展示。
映画「スピード・レーサー」は7月5日(土)よりミッドランド スクエア シネマ他にて
全国ロードショー。
NSXのコンプリートカー製作で、その名を知られるROUTE KS。日本が誇るスーパーカーを、世界に2つとないスペシャル仕様に仕上げた究極マシンで、訪れるギャラリーの視線を独占!こんなにカッコイイ日本車あったんだ〜、なんてギャルの声が聞こえてきそう!?
福岡のカーオーディオショップ、アルファが出展するC200はイタリアのカーオーディオブランドHERTZとAudisonの組み合わせで完全武装。イタリアンブランド特有のナチュラルな音色とミッドハイに使用したフラットリボンタイプのスピーカーが見どころ&聴きどころだ。
イース・コーポレーションからは驚愕の200系ハイエース・スーパーロング特装車。広い車内の壁一面を豪快に埋め尽くす10インチ・サブウーファー40発。さらにファーストシート後部には6.5インチ・コアキシャルスピーカー32発装着という桁外れの存在感が見る者の度肝を抜く!
大阪でドレスアップパーツの製造・販売を手掛けるe-speedは「High senseな遊び心を忘れない大人たちに…」をコンセプトにしたTTクーペのデモカーで参戦!派手さを極限まで抑え、アウディのボディーラインを重視したスマートかつクールなデザインをまとった一台だ。
能ある鷹は爪を隠す。WALTZのC4は見た目は普通ながら、中に入れば純正設定にないナビを美しくインストールしたインパネがお出迎え。エンジンマネージメントもパワーシステムによって強化。実用的なアイテムでさりげなく大人のサルーンを演出している。
オーディオメーカーOSCARが主催する「OSCAR WORLD 2007 in富士」においてデモカークラス2位、さらに「OSCAR WORLD 2007 in奈良」では見事優勝を成し遂げたハイグレードな一台。車載用としては理想的な耐震性を持つBeryllium素材を用いたウーファー&ツイーターで、新次元の音楽世界が味わえる。
家庭用のハイエンド・オーディオに匹敵する「カロッツェリアXシリーズ」で固めた156。フロント2ウェイのいたってシンプルなシステムながら、昨年のカロッツェリアサウンドコンテストでは、カロッツェリアXシステムクラス第3位入賞に輝く。良い音に無駄な装飾は無用なのだ。
豊橋のカーオーディオショップ、クレヴァーズは愛らしいルックスを持ったMINIを大人のムードたっぷりに演出。コンパクトな内装に隙間なくはめ込まれた16枚の液晶モニター、それを包み込むようなブルーのLEDが幽玄な空間を創りあげている。
岐阜羽島のカーオーディオショップ、Skill Garage Werk'nのデモカーは無駄な装飾を排し、純粋に音のみで勝負した硬派な一台。運転席下から後部座席足元にかけて配置したパワーアンプとデジタルプロセッシングユニットにより表情豊かな音色を再現!
「気さくなオーディオ屋さん」がモットーという神奈川のアイエヌジープラスは、シアターサラウンドとDVD-AUDIOの組み合わせで、マルチチャンネルの試聴を可能としたデモカーを出展。通常のステレオ再生とは、ひと味違った音空間が体感できるぞ!
ビートソニックが用意したデモカーはアクセラ。車内という限られた空間において、究極の音質にこだわったブランド、"musee"(ミュゼ)のアンプ/スピーカーを装着。フロントスピーカー周りとトランクスペースには、ブルーのイルミネーションがふんだんに使われ、ムードもたっぷり。ガチガチの音響マニアのみならず、ギャルにも大受け間違いなしだ!
サウンドステーション K2は、今が旬のNEWハイエースをブラックビューティーな装いでおめかし。フロントドアはスピーカーを2セット取り付けたダブルミッド仕様で迫力サウンドを実現。足元がボワッと浮き上がるようなイルミネーションを組んだ後部座席はクラブのVIPルームみたいで、雰囲気もバッチリ!
1969年の創業以来、日本国内、極東アジア及び北米市場に対し、品質の高いポリッシャーやサンダー等のエアーツールを提供し続けているコンパクト・ツール株式会社。当日は最新モデルから定番機種まで、実際に手に取って御覧になれる特設ブースを構えます。
日本初のツインカムターボエンジン3T-GTEを2リッターオーバーにボアアップした4T-GTEを搭載したセリカ ツインカムターボ。1984年、サファリラリー初参加で優勝。以後、サファリでは高い信頼性を武器に86年まで3連覇、しかも85、86年は2年連続のワンツーフィニッシュという偉業を達成した。
1991年10月にデビューしたTS010。翌92年の世界スポーツカー選手権(SWC)開幕戦で優勝、同年のル・マン24時間レースでは総合2位に輝く。モノコックは超軽量なカーボン製、エンジンは推定パワー710馬力という5バルブの3.5リッター、V10エンジンを搭載している。
世界最高峰にして“偉大なる草レース”の異名をとるニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦したアルテッツァ RS200。24時間走り続ける耐久レースは、ドライバーと車両に過酷な試練が要求されるが、大きなトラブルもなく見事完走を果たした。
通勤からデート、レースまでをカバーするヴィッツのレース仕様車。“街で乗っているヴィッツでレースに参加”をコンセプトとした画期的なレースシリーズ「Netz CupVitz Race」にピッタリのマシンだ。これ1台とA級ライセンス、そして情熱があれば誰でもレースに参加が可能。週末はサーキットへ…。
2001年以降、四輪部門総合優勝7連覇という、パリダカ・ラリーで圧倒的な強さを発揮しているパジェロ エボリューションを堂々展示!通過国の治安悪化から、今年は残念ながら中止となってしまったパリダカ。オートトレンドでコイツを見れば、やるせない気持ちが多少は解消されるかも!?
2007年に発表されたばかりの新型フィットがナンバー付きストリート仕様として、早くも登場!このオートトレンドが初のお披露目出展となる。エアロを含むボディー補強パーツやマフラーなどを装着し、更なるスポーツ性能を追求した究極のストリートフィットなのだ。
スイフト スポーツをさらにスポーティーに仕立て上げたデモカー。ショップオリジナルのエアロパーツ「DEVISE」は、車高を下げることを前提に寸分の狂いもなく設計されており、タイヤハウスとタイヤの隙間が指1本分もないほどキチキチに車高を詰めても、干渉せずシッカリ走るのだ。
インプレッサやレガシイといったスバル車のチューニングを得意とするジアーロ パフォーマンスは意外や意外、スイフトを出展。パーツのオリジナルブランドを展開する同ショップらしく、自慢のエアロでクールにきめて、オートトレンド会場を席巻!
トライフォースカンパニーのスイフトはパワー&エコがコンセプト。出力向上アイテムは全ての環境に憂慮し、スポーツ触媒など物理的効果による燃費の向上と排ガス浄化性能を追求。サスペンションをはじめとする機能パーツによってトータル的な実走バランスの向上を目指す。
プロのレーシングチームとしての顔も持つナカムラレーシングファクトリーからはネコ目チックなお顔が印象的なスイフトのデモカー。レースで培った技術をフィードバックさせたオリジナルエアロパーツブランド「ティファーリア」で走りのみならずスタイリッシュさにも一層磨きがかかった。
オートバックス カスタムカーブランド『mono CRAFT』より発売されたコンプリートカー『mono CRAFT SS1』をベースに、ちょっとヤンチャでよりカッコ良くカスタマイズ。リアのオリジナルセンターマフラーがレーシーさをグッと引き立てている。
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